Oh,my God!!
早いものでプレーオフファーストラウンドも終了し、ここからが本当の意味での勝負が始まります。しかし、その椅子の一つに本来であるならば座っていなければならないチームが1つだけありません。そのチームは皆さんもご存じのとおり新たな黄金期を築こうと目論んでいたシカゴブルズです。優勝候補の1つに挙げられたシカゴブルズでしたが、絶対的なエースのデリックローズとDFの要であるジョアキムノアを欠いてしまったら、いくら8位シードでタレント力に欠けるシクサーズ相手にも負けても仕方がないと思います。ローズの怪我が想像以上に重傷らしく、怪我前の状態に戻れなくなるようだと(ペニーのように)ブルズは再建を余儀なくされてしまいます。
1998年 ジョーダン、ピッペン、ロッドマンを擁し3連覇達成
1999年 上記3人+HC、ロールプレイヤー移籍等でどん底に沈む。
2002年 ジェイウィリアムスを指名するもバイク事故で引退。再建再び ※
2007年前後 ハインリック、ベンゴードン、ルオンデングのビッグ3を結成するも契約問題で揉め、解体
2012年 MVPローズ大怪我で再び再建??
改めて振り返ると激動の歴史を送っているブルズですが、今回も乱高下を経験することになってしまうのか??ローズが居ないのでは優勝を狙うことはできません。ブーザー、デングはチームを背負える器ではなく、ノアはそもそもエースではなくロールプレイヤーです。ローズが怪我前に戻れるのならば、来年はセミファイナルを目標として、再来年に勝負をかければ良いですが、ペニーのように並の選手になり下がってしまうようだと、チームの方向性を定めるのがひどく大変なものとなってしまいます。今プレーオフでシクサーズに敗れたものの、ある程度実力があるチームであることは確かであり、ローズ不在でもイースト4〜5位を狙えるポテンシャルは擁しています。そのため、ドラフトで上位指名権を得ることが難しく、それでいて高いサラリーが必要なスターを獲得するのはローズが復帰することを考えるとリスキーなものとなってしまいます。
今シーズン最下位に沈んだボブキャッツ※2はサラリー面で詰んでいると某掲示板等でも記されていましたが、数字上では成功しているブルズもボブキャッツに匹敵する状態になってしまうかもしれません。
マイケルジョーダンに始まり、マイケルジョーダンに終わる。
はたから見たら悲しく映りますが、ブルズファンからしたら案外本望なのかもしれません。
※ 将来を嘱望されたオールスター候補生でしたが、1年目終了後のオフにバイク事故に遭いそのまま引退。
※ シャーロットボブキャッツの現オーナーはマイケルジョーダン(共有)
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1998年 ジョーダン、ピッペン、ロッドマンを擁し3連覇達成
1999年 上記3人+HC、ロールプレイヤー移籍等でどん底に沈む。
2002年 ジェイウィリアムスを指名するもバイク事故で引退。再建再び ※
2007年前後 ハインリック、ベンゴードン、ルオンデングのビッグ3を結成するも契約問題で揉め、解体
2012年 MVPローズ大怪我で再び再建??
改めて振り返ると激動の歴史を送っているブルズですが、今回も乱高下を経験することになってしまうのか??ローズが居ないのでは優勝を狙うことはできません。ブーザー、デングはチームを背負える器ではなく、ノアはそもそもエースではなくロールプレイヤーです。ローズが怪我前に戻れるのならば、来年はセミファイナルを目標として、再来年に勝負をかければ良いですが、ペニーのように並の選手になり下がってしまうようだと、チームの方向性を定めるのがひどく大変なものとなってしまいます。今プレーオフでシクサーズに敗れたものの、ある程度実力があるチームであることは確かであり、ローズ不在でもイースト4〜5位を狙えるポテンシャルは擁しています。そのため、ドラフトで上位指名権を得ることが難しく、それでいて高いサラリーが必要なスターを獲得するのはローズが復帰することを考えるとリスキーなものとなってしまいます。
今シーズン最下位に沈んだボブキャッツ※2はサラリー面で詰んでいると某掲示板等でも記されていましたが、数字上では成功しているブルズもボブキャッツに匹敵する状態になってしまうかもしれません。
マイケルジョーダンに始まり、マイケルジョーダンに終わる。
はたから見たら悲しく映りますが、ブルズファンからしたら案外本望なのかもしれません。
※ 将来を嘱望されたオールスター候補生でしたが、1年目終了後のオフにバイク事故に遭いそのまま引退。
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軍隊バスケ
日本のスポーツの特徴として、軍隊を彷彿させるしごきが挙げられます。
「ルーズボールには這ってでも飛びつけ!!」
「ハンズアップしろ!!!」
「パスを回せ!!」
私のハンドルネームがセルフィッシュマンとなっているのは、エゴを持たずにチームプレーに徹することができるようなプレイヤーに憧れ、その戒めとして付けた物です。私の得点力ははっきり言って低いですが、スクリーンやパスを回す姿勢は中々の物だと思います。得点以外にも活路を見いだせることを証明するのが私がバスケをやっている理由と言ってもおかしくないほどに、アンセルフィッシュな姿勢を貫くことをモットーしています。
そのため、上記のような言葉を監督が気持ちを引き締めるために言うのはすごく理解できるのですが(世界最高レベルのNBAですらチンタラしたプレーをする選手が結構いるので)、その方法、言い方にも限度ってものがあると思います。タイムアウトを請求し、選手を咎めるにしても、チームの約束事を守れない人間はチームの指揮を下げてしまうこと、一人が自分勝手なプレーをすればほかの選手の足が止まってしまうことなどを可能な限り論理的に伝えることに努めるべきです。
昨日のBSフジにてbjリーグの中継が行われていましたが、その時に監督が選手に対してとんでもない仕打ちをしていました。タイムアウト中ずっと選手を怒鳴り続け、謝らない選手に対して、作戦盤かなにかを選手の喉におしつけていました。確かにトップの位置でパスをファンブルして速攻を食らうという、凡ミスの典型のようなプレーをしてしまった選手も悪いですが、だからと言って、体罰一歩手前の行為をしていい理由にはなりません。選手だってミスをしたくてしているわけではありません。そのため、指摘するにしても精神論オンリーではなく、DFのプレッシャーを軽減できるようなOFシステムを的確に伝えるべきです。「お前の人生なんかそんな物だ」としか言わないんだったら、選手には何も伝わらず、むしろ次回以降ミスを恐れて萎縮したプレーをしてしまいます。現に、そのやりとりのあったQはわずか9点しか獲得できていなく、この要因は相手DFの成功というより、怒鳴られたことによるモチベーションの低下だと思われます。20%の力でやってて怒られるのなら分かりますが、80%の力でやってて怒られたのなら選手は訳が分からなくなりますよ。
組織において、規律と自主性の両立は永遠のテーマだと思います。ルールを設けずに好き勝手やらせれば手を抜く人間が一定数出てきてしまいますし、逆に型にはめて自由を認めなければ、独創的な考えは出てこないと思います。しかし、経営学においてマグレガー氏がX理論、Y理論※を提唱したように、人々は縛りつけなくとも自主的に行動する生き物であり、そのように扱ったほうが効率が上がると言われています。プロだけではなく、軍人コーチは部活動など幅広い場面で見受けられますが、このようなことを念頭に置いて指導してほしいと思います。
※ X理論は人間は本来怠け者であるために、ルールで縛らなければならない考え方。Y理論は人間は自己実現欲求があるためにルールで縛り「すぎず」にある程度の自主性を認めるべきという考え方。
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「ルーズボールには這ってでも飛びつけ!!」
「ハンズアップしろ!!!」
「パスを回せ!!」
私のハンドルネームがセルフィッシュマンとなっているのは、エゴを持たずにチームプレーに徹することができるようなプレイヤーに憧れ、その戒めとして付けた物です。私の得点力ははっきり言って低いですが、スクリーンやパスを回す姿勢は中々の物だと思います。得点以外にも活路を見いだせることを証明するのが私がバスケをやっている理由と言ってもおかしくないほどに、アンセルフィッシュな姿勢を貫くことをモットーしています。
そのため、上記のような言葉を監督が気持ちを引き締めるために言うのはすごく理解できるのですが(世界最高レベルのNBAですらチンタラしたプレーをする選手が結構いるので)、その方法、言い方にも限度ってものがあると思います。タイムアウトを請求し、選手を咎めるにしても、チームの約束事を守れない人間はチームの指揮を下げてしまうこと、一人が自分勝手なプレーをすればほかの選手の足が止まってしまうことなどを可能な限り論理的に伝えることに努めるべきです。
昨日のBSフジにてbjリーグの中継が行われていましたが、その時に監督が選手に対してとんでもない仕打ちをしていました。タイムアウト中ずっと選手を怒鳴り続け、謝らない選手に対して、作戦盤かなにかを選手の喉におしつけていました。確かにトップの位置でパスをファンブルして速攻を食らうという、凡ミスの典型のようなプレーをしてしまった選手も悪いですが、だからと言って、体罰一歩手前の行為をしていい理由にはなりません。選手だってミスをしたくてしているわけではありません。そのため、指摘するにしても精神論オンリーではなく、DFのプレッシャーを軽減できるようなOFシステムを的確に伝えるべきです。「お前の人生なんかそんな物だ」としか言わないんだったら、選手には何も伝わらず、むしろ次回以降ミスを恐れて萎縮したプレーをしてしまいます。現に、そのやりとりのあったQはわずか9点しか獲得できていなく、この要因は相手DFの成功というより、怒鳴られたことによるモチベーションの低下だと思われます。20%の力でやってて怒られるのなら分かりますが、80%の力でやってて怒られたのなら選手は訳が分からなくなりますよ。
組織において、規律と自主性の両立は永遠のテーマだと思います。ルールを設けずに好き勝手やらせれば手を抜く人間が一定数出てきてしまいますし、逆に型にはめて自由を認めなければ、独創的な考えは出てこないと思います。しかし、経営学においてマグレガー氏がX理論、Y理論※を提唱したように、人々は縛りつけなくとも自主的に行動する生き物であり、そのように扱ったほうが効率が上がると言われています。プロだけではなく、軍人コーチは部活動など幅広い場面で見受けられますが、このようなことを念頭に置いて指導してほしいと思います。
※ X理論は人間は本来怠け者であるために、ルールで縛らなければならない考え方。Y理論は人間は自己実現欲求があるためにルールで縛り「すぎず」にある程度の自主性を認めるべきという考え方。
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祭り男
今シーズンロックアウトでNBAがなくなるだろうと思ったのか、リーグ最高クラスの爆発力を誇るJRスミスが中国リーグのチームと契約しました。しかし、残念ながらNBAが開幕することになり、中国リーグ終了まで中国に残ることになりましたw。そのJRスミスがとんでもないスタッツを残したので今回の記事では紹介させていただきます。
バスケットにはトライアングルOF、プリンストンOFなどの広義のOFシステムから、ホークセット、1-4セット等狭義のOFシステムまで様々な物があります。なぜこのようなややこしいセットOFを展開するというと、人間はエスパーではないので、セットOFを用いることによって意思の疎通を図ることが目的であると言われています。NBAでセルフィッシュな選手が毛嫌いされる理由として、いくら1on1でシュートを決められるとしても、そのせいでほかの選手がチームメイトの動きの予測が困難になってしまいます。その結果としてチームの総得点が下がってしまうためチームにとって癌になってしまうといわれています。JRスミスはリーグでも屈指の得点力があるといわれていますが、チームメイトに対する配慮がたりないために(パスを回さない。適切なポジショニングができない)控えに甘んじています。しかし、実力が拮抗している場合はチームメイトに対する配慮が求められますが、レベルが1〜3段
下がる場合は話が変わってきます。ややこしいセットプレイを試みてプレイヤーが混乱するくらいなら、突出した能力のある選手が1on1を仕掛けた方が確実に得点が取れる場合もあります。JRスミスがモンスター級のスタッツを残すことが出来たのも、実力差が異常にあるからであり、NBAでこれを達成した場合はここまで称賛されていないかもしれません。空気を読むことがバスケットにとって最も大切なことですから。
PS 日本よりレベルの高いリーグの選手でもこれだけやられてしまうんですから、日本人がマッチアップしていたらどのようになってしまうんでしょうか??日本人が再びNBAのコートに立つのはまだまだ先の事かも知れません。
バスケットにはトライアングルOF、プリンストンOFなどの広義のOFシステムから、ホークセット、1-4セット等狭義のOFシステムまで様々な物があります。なぜこのようなややこしいセットOFを展開するというと、人間はエスパーではないので、セットOFを用いることによって意思の疎通を図ることが目的であると言われています。NBAでセルフィッシュな選手が毛嫌いされる理由として、いくら1on1でシュートを決められるとしても、そのせいでほかの選手がチームメイトの動きの予測が困難になってしまいます。その結果としてチームの総得点が下がってしまうためチームにとって癌になってしまうといわれています。JRスミスはリーグでも屈指の得点力があるといわれていますが、チームメイトに対する配慮がたりないために(パスを回さない。適切なポジショニングができない)控えに甘んじています。しかし、実力が拮抗している場合はチームメイトに対する配慮が求められますが、レベルが1〜3段
下がる場合は話が変わってきます。ややこしいセットプレイを試みてプレイヤーが混乱するくらいなら、突出した能力のある選手が1on1を仕掛けた方が確実に得点が取れる場合もあります。JRスミスがモンスター級のスタッツを残すことが出来たのも、実力差が異常にあるからであり、NBAでこれを達成した場合はここまで称賛されていないかもしれません。空気を読むことがバスケットにとって最も大切なことですから。
PS 日本よりレベルの高いリーグの選手でもこれだけやられてしまうんですから、日本人がマッチアップしていたらどのようになってしまうんでしょうか??日本人が再びNBAのコートに立つのはまだまだ先の事かも知れません。




